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    2021年8月18日
    一般社団法人HASSYADAI social

    豊田市内の高校生が地元中小企業の魅力を発掘・発信する探究プログラムを8月24日より実施

    一般社団法人HASSYADAI social(本社:東京都港区、代表理事:勝山恵一)は、豊田市等と共同で2021年8月24日(火)〜8月26日(木)および2022年3月19日(土)〜3月21日(月)の期間で、市内の高校生が地元中小企業の魅力を発掘・発信する探究プログラムを実施いたします。

    プログラム立ち上げの背景

    「フルサトクエスト」(通称:フルクエ)とは、愛知県豊田市と一般社団法人HASSYADAI social(以下:ハッシャダイソーシャル)が共同で実施する市内の高校生向けの探究プログラムです。

    多様な製造業が集積する豊田市は、活発な産業活動を展開する“ものづくり中枢都市”(※1)です。しかし、高校生が地元中小企業や地域で働く社会人と接点を持つ機会は少ないため、高校生にとって、本来は身近であるはずの地元企業が、遠い存在となっているという現状があります。そこで、「高校生が地元中小企業との関わりを通して、自らのキャリア観を醸成し、高校卒業後の進路選択を前向きに選択してもらいたい」という思いから、高校生が在学中に地元企業の魅力を探究できる本プログラムの企画に至りました。

    プログラム詳細

    本プログラムは「参加高校生がワークショップと地元企業の動画取材を通して、地元中小企業の魅力を自身で発掘し、他の高校生に対して発信すること」を最終目標とし、3日間のワークショップで構成されています。1〜2日目は、「働くこと」を考えることのできる研修や取材の準備を行います。そして3日目は、少人数グループに分かれ、直接企業へ取材をしに訪問します。参加者は取材中の対話を通して社会人のリアルに触れることで、「働くこと」を自分ごととして落とし込むことができます。

    また県内の大学生が高校生に伴走することで、高校生・大学生・社会人と幅広い世代での交流を促し、オープンな空間を目指しています。さらにプログラムで作成した動画は、豊田市内の7校の高校で就職活動時の参考資料として活用したりすることで、より多くの若者に地元企業の魅力を発信する仕組みを作ります。

    ハッシャダイソーシャルは、今回のプログラムを形にすることで、同じような課題を抱えている全国の地域と連携し、「すべての若者が自分の人生を自分で選択できる社会」の実現を目指して参ります。

    ※1 参照:愛知県豊田市 公式観光サイト「ツーリズムとよた」 ものづくりの歴史
    https://www.tourismtoyota.jp/about/outline/history/

    ■プログラム概要

    ・事業名:地元中小企業魅力発掘ワークショップ(フルサトクエスト)
    ・内容:地元企業の魅力や働く人たちの想いを取材し、発信を行う探求プログラム
    ・日時:2021年8月24日(火)〜8月26日(木)・2022年3月19日(土)〜3月21日(月)
     ●1日目:キックオフ・「働く」を考えるワークショップ・企業の事前調査
     ●2日目:インタビュー講座・機材取扱練習・撮影スケジュールの作成
     ●3日目:企業取材・振り返り
    ・対象:豊田市内の高校生18名・愛知県内大学生6名
    ・主催:豊田市、愛知労働局、豊田市雇用対策協会、ハッシャダイソーシャル

    代表者コメント

    ■ハッシャダイソーシャル理事 三浦宗一郎:
    昨年からの豊田市との取り組み(※2)を通じて、数多くの魅力的な企業や働く人々と出会う中で、ますます地元企業への思いが強くなりました。「高校生が、高校生のために、取材をし発信する」というこの取り組みを通じて、企業と学校、大人と高校生など、あらゆる境界線を少しでもなくし、全ての人が自分の人生を自分で選択し、イキイキと働くことができるようなきっかけをつくり出していきます。

    ※2参照:PR TIMES : 「愛知労働局・豊田市とHASSYADAI.socialが共同企画 高卒就職者向けの進路支援プログラム」
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000058327.html

    ■お問い合わせ先

    ハッシャダイソーシャル広報PR 木村 E-mail:r.kimura@hassyadai.com